追いかけられる立場になりたい

なーんて言ったんです。ある友達にね。一昨日かな恋愛の話になってね、おまえどっちのタイプ?って。俺は絶対追いかけるタイプ…だってすぐ見放されるもん、追いかけられたい…て。…でも追いかけるのも、そこまで悪くないかなぁなんて思ったよ。

我が母校の…今年の学祭では花火がサミットの影響でないそう…で話題を局にする。皆頑張ってるのかな?…つっても袖の事しか分かってないんだけどさ。今改めて考えるとね…いかに未熟だったか。余裕を持つのが最終目標だった自分。思い出のマニュアルを見ると、どんどん出来た事が見つかってく。余裕を持つということは、それだけ凝縮させなきゃいけない。出来ないなら時間を割くしかない。濃く短く、薄く長く。そんな事もわからなかったし、出来なかった。動く事、動かす事。考える事、考えさせる事。薄く短い仕事量が如実に表してる僕の技量。今の僕もそう。
今だに過去を引っ張る自分に腹がたちます…でも、それ以上に過去の自分に腹がたつ。
僕は当日行くか分からないけど…僕程は絶対無理ですが(笑)、みんな楽しんで。忙しいと感じるのではなくてさ。僕はみんなの勇姿を想像するかな?こんな先輩来て欲しくないだろうしさ(^^;まぁ検討中です。

認めたくない現実と自分の理想。
悔しい想いが込み上げる。

今日の名言
仲里依紗可愛い…』
明日もガンバロウ!!