ほら一つ前に進めたっていう証

模試でしたぁ…うーん…このくらい簡単にやっつけられなきゃいけないんだろうけど…そこそこにしか出来なかった…(^^;明日から、センター物理とセンター古文、センター漢文。

改めて考えてみた…RISING SUNで働いたということ。

学祭で、大先輩やお手伝いに来て頂いている方達が着ていた、憧れのTシャツを着てお仕事した。PAとかには全く関係ない訳だけど…やっと分かった気がする。スタッフという立場にいるという事。それは皆の思いに関わるという事。バイトとか正社員とか関係ない。お客さんが楽しんでくれる素晴らしい舞台のお手伝いをしていることには、役職は関係無いんだ。Tシャツにただただ憧れてた、ぶっちゃけ。でも…まぁ放送局だったていうせいもあるだろうけど…スタッフっていう看板を背負う重みが分かった。別にライジングだからって訳じゃなくて、学祭で局のシャツを着る意味、コンサのジャンパーの存在感。
もう少し、早く気付けば、中学や高校で、もっといい仕事出来たかもしれない。そう思うとまたまた後悔ですけど…

ライジングのシャツは、去年の学祭のシャツの隣にかけてあります。

今日の名言
『お疲れ様でしたっ!!』
明日もガンバロウ!!