ドラマ

なんだかんだいって、今クールのドラマを結構多く見ていたことが判明。レガッタタイヨウのうた・サプリ…
タイヨウのうたは結構以外な展開で終わり…サプリは…と今日最終回を迎えました。

藤井ミナミ*1石田勇也*2がいきなりバイトをやめてからイマイチ仕事が上手く行かず、上司の今岡響太郎*3に「考えても出てこないときは、賞品の声を聴くんだよ」とアドバイスを受ける。萩原智*4に「石田は逃げた」。だから一緒に北京に来て欲しい、と言われるが、そんな中作った再プレ用のキャッチコピーは「WATCHing with you」。コレには深い意味があった。その頃石田は、実家のある静岡の小さな広告会社に入社し、クリエイターを目指し、日々仕事に励んでいた。
ミナミは再プレのため萩原や今岡らとクライアントである時計会社TOKIMOTOに乗り込む。しかし今岡が、仮病を使い母を追いハンガリーに行く娘、紺野なつき*5のピアノの発表会に向かう。既に会場にいた、柚木ヨウコ*6に「一緒にいてあげる」と言われ、笑顔になる。…と同時にTOKIMOTOでは再プレが始まる。「WACTHing with you」これはある人との出会いによって生まれたとミナミは語りはじめる。そう、バイトで入ってきた石田との出会いだ。「もしもう一度チャンスがあるなら、彼を見守りたい」そう話し、プレゼンを進めていく。終わるとクライアントからの拍手。再プレは無事終了した。
ミナミのプレゼンを聴き、ミナミは石田のことが好きなんだと感じた萩原が、「幸せになって欲しいから」とイイ人を演じ「石田は逃げたんじゃない…」「会いたいなら、会いに行けよ!!」とミナミに諭す。
ミナミの作った広告の設置業務をしていた石田の元に一本の電話が入る。「ちゃんと働いてるんだね。就職おめでとう。」後ろにはミナミの姿が。「自分の事だけ考えていればいいから一人が好きだった。でも今は二人がいい。それくらいあなたが好き。好きよ。大好きよ!!」と石田にミナミは自分の気持ちを告げる。石田は、

今日の名言
『俺が、いっちょまえの大人の男になったら、藤井ミナミを……ミナミを迎えに行くから!!』

後日…
荻原は、仲間の声援を受け北京へ旅立つ。ミナミに書類を渡す今岡のデスクの上には、ハンガリーへ行ったナツキの写真が飾られていて、今岡に微笑むヨウコ。そしてミナミが走って向かった先には、石田がびしっとしたスーツ姿で立っている。
「…つか100万年待ったんですけど。」
「…つか…すみません。」
自然に手を繋ぐ二人。

完。
とまぁネタがないので、サプリ最終回の流れを僕なりにまとめてみました。サプリの感想はみんなは違うと言うんですけど…伊東美咲は…

サプリ>電車男

ですよ(笑)

明日もガンバロウ!!