昨日

ですが相方副会長に会ったんです。まあ家まで送っただけなんですけどね。夜遅かったので。まぁ案の定、彼氏がどうの、おまえはどうなのか、っていう話がメイン(?)で。確かに美人だけど広末涼子じゃないと思いましたね(to itsuzai)。そんな騒ぎをしながらまあそういうね高校生らしいちょっとノーコメント的な(?)話をして思ったことがありまして。
恋人ってなんですか!?
うーん…深い。深い疑問だ。なんなんだろう???うーん…(?_?)正直なトコイマイチ分からなくて。僕の場合やっぱり必要なのは恋人っていうレベルの前の問題で、自分の話を聞きだしてくれる、というか僕が話せる、様な人だと思うんですよ。まぁそれがたまたま女性ならば、一緒にいて欲しいかなとも思うわけですが、それがもし男性ならば話は別なわけですよ。同性愛を否定するわけではないですが、(先入観があって申し訳ないんですけど)男性と一緒にいたい(同棲とかそういう次元で)と思うのは正直想像しにくいもので。ただやっぱり話を聞いてくれる人ならば聞いて欲しいし。男女の仲ですから異性にしか話せないことってのも確かにあるとは思うんです。でもそれを考慮しても…うーん。やはり「好きだ!!」と思うのは、何らかの形で自分に必要だって思うって事ですよね。でも恋人だっていうには異性が対象であるという先入観があって。結局恋人ってどんな人っていう最初に戻っちゃうんですよね。分かりにくいこと書いてますけどご勘弁をm(__)m
今日の名言
『こっちにもブースとして作ればいいじゃん。』
明日もガンバロウ!!